現在位置: よかブロ > 糟屋郡新宮町周辺の情報 > 私的日記 > HT-630電動芝刈機のバッテリーを自作してみた

よかブロ
5月1日 20:06 - 新宮町 - 新宮町 ドアール美容室 【送迎サービス可】
勉強会〜

2015年10月16日 12:02 PM

HT-630電動芝刈機のバッテリーを自作してみた

記事のテーマ:私的日記

中国製の安価な電動芝刈機「HT-630」、国内販売で芝刈リーナや芝刈太郎の名称で販売されています。コンセントをまわす必要がないのと、軽量なのでとてもハンディーで使いやすい電動芝刈機です。
IMG_6209

ただし、付属のバッテリーが一年もたないという致命的な欠陥(?)があります。商品のレビューを調べると、使い捨てになる!と嘆いている方がたくさんいます。別売でバッテリーが販売されており、販売価格は2500円ぐらい。正直一年ごとに2500円ではコストパフォーマンス悪すぎです。

 

そこで、自分でバッテリーを作ってみました。最低限必要なものは、リード線、電池ボックス、半田ごてのみ。なるべく作業工程を減らします。
IMG_6205

電池ボックス自体、あまり家電量販店で売っていません。1本約1.5Vなので、2本では電圧が低すぎるし、4本だと電圧が高すぎるので、3連をネットで購入しました。
IMG_6210

 

まずは元々付属されていたバッテリーを分解して、中のリチウムイオン電池をはずします。ハンダで固定されているので溶かして取り出すか、面倒であれば接続部分を切ってもOKです。はずした電池は写真で取り忘れましたが、単三より少し大きな電池が入っています。3.6Vの1300mAリチウムイオンの充電地です。電池をはずすと写真のような基盤のみになります。
IMG_6214

リード線をハンダで接着します。
IMG_6207

リード線を通すための穴をバッテリーケースに空けます。

IMG_6208

電池ボックスとリード線をハンダ付けします。コネクタ端子や熱圧縮チューブなんて使いません。ビニールテープで十分です。
IMG_6212

完成。ポケットに電池ボックスを入れていつでもどこでも草刈できます。リード線の長さは約70cm、丁度良い抵抗で3.6vぐらいの出力になっていると思います。(計測してません)
IMG_6213

普段は手に持って使うのでリード線はこれぐらいで足りますが、スティックを装着して使う場合は電池ボックスをスティックに取り付けるか、リード線を長くする必要があります。リード線が長いとそれだけ抵抗が生まれるので、電池ボックスは4連直列、もしくはそれ以上必要になると思います。必要な電力が少ないに越したことはないので、その辺は用途に合わせてください。

 

今回かかったのはリード線224円、電池ボックス383円、半田ごて740円。ネットでハンダコテを購入しようと思ったら「ナフコに安くであるよ!」と教えてもらいました。740円でネットと同じぐらいでした。(安藤君情報ありがとう!)


にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログへ

あわせて読みたい