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よかブロ

2015年1月14日 5:25 PM

英語教育について思う5つのこと

記事のテーマ:私的日記

Talking in Languages 2.0

世の中には英会話教室や教材の宣伝がたくさんあります。完璧なバイリンガルとまではいかなくても、スムーズな意思の疎通や不自由なく海外で暮らせるぐらいの英語力の習得について自分の経験を基に考えてみました。

 

1.留学について

日本に住んでいても英語が堪能な人はいるし、逆に海外にいても日本人同士でかたまっていたら英語は身につきません。留学は『常に英語を使わざるを得ない環境を強制的に作っている』だけです。その環境を日本で作ることができれば留学する必要はないと思います。大人になってからだと、海外の恋人を作ることが上達の近道ではないかと思います。(変な言い方ですが無料で英語レッスンしてくれるようなものです)

 

2.聞き流すだけで英語が身に付く教材について

両親は洋画が好きで何十年もかけて色んな洋画を観てきましたが全く英語が話せません。文字通り台詞などを聞き流してきたはずなのですが・・・意識をして覚えようとする意思がないと身に付かないのではないかと思います。

 

3.TOEICについて

人とのコミュニケーションにおいてはほとんど関係ありません。問題の先読みや絞込みなど、傾向と対策をしっかりやって回数を重ねれば700点台は問題なく取れます。スピーキング力は必要ありません。(スピーキングはTOEIC SW)

 

4.発音について

モノマネが得意な人、歌が上手な人などは発音の習得が早いと思います。カタカナ英語は絶対ダメです。日本語にはない発音が存在すると認識すること、特にフォニックスを意識することが大切です。


流れるように話すとそれなりに聞こえるという意見もありますが、むしろ一つずつの単語をきちんと理解して発音するほうがネイティブのように聞こえます。

 

5.幼少期の英語教育について

外の環境が日本語である以上、家の中での会話は極力英語のみが望ましいと思います。TVは海外版NHKや副音声、CNNなどが視聴できる環境であれば活用すると良いと思います。教育番組やアニメもネット環境があれば海外の番組が視聴可能です。ジブリやポケモンなど、日本の作品も英語版が存在します。

 

週1~2回、1時間の英会話教室は英語に慣れ親しむという点では良いかもしれませんが、ちゃんと身に付けるには、その環境に長い時間居続けるというのが大事です。その環境が日常生活で当たり前になることで、自然と身に付きます。小さい頃、日本語を勉強しなくても自然に聞き取れて話ができたのは、その環境にずっと居続けたからです。英語と日本語が混じってしまっても良いと思います。使い分けはきちんと勉強できる年齢になってから勉強すれば良いだけです。(混ざったまま大人になってしまったルー大柴さんのような人に出会ったことがありません 笑)

 

色んな教材や英会話教室を見かけますが、どれが自分に合っているかは人それぞれです。でも共通して言える大事なことは、一日のうちに出来るだけ長い時間その環境を続けることだと思います。

 

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